アフリカオオコノハズクの特徴と生態は?野生で見られる生息地はどこ?

驚くほどキュッと細くなったフクロウの画像、見たことありますか?

フクロウは種類を問わず危険をやり過ごすためにそういう擬態をすることがありますが、最も有名なのはアフリカオオコノハズクではないでしょうか。

ちょっとおかしくて可愛いその様はSNSなどでもよくアップされています。

そんなアフリカオオコノハズクは野生ではどのように生活しているのでしょうか。

アフリカオオコノハズクの特徴と生態、生息地について解説します。

目次

アフリカオオコノハズクの特徴

アフリカオオコノハズクは鳥綱フクロウ目フクロウ科に属している鳥です。

ミミズクの仲間で、頭上には耳のような羽角と呼ばれる毛が生えています。

近年フクロウカフェなどで人気が高まっているフクロウですが、その中でも人気が高く、よく“アフコノ”という愛称で呼ばれているそうです。

全長19~24cm、体重200g前後と、小さいコノハズクの仲間の中では大きいですがフクロウ全体の中では小柄な部類に入ります。

白っぽい顔を縁取る黒いライン、赤みがかっている黄色い瞳が鮮やかで、全身は茶色っぽく黒い縦模様が特徴です。

その愛らしい容姿に加え、小柄でフクロウの仲間の中では比較的人に懐きやすいといった性質からペットとしても需要も高い種類になります。

しかしフクロウそのものの飼育が難しかったり、エサや飼育環境を整えるのに費やすお金が高かったりするので、“可愛いから”と気軽な気持ちで飼育するのは止めましょう。

そんなアフリカオオコノハズクの知名度向上に一役買ったのが掛川花鳥園のポポちゃんです。

テレビ番組でユーモラスな姿を披露し、現在でも可愛い姿を見ることが出来ます。

興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。

ポポちゃんは参加していないようですが、別の個体とのふれあい体験も出来るそうです。

アフリカオオコノハズクの生態

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野生下におけるアフリカオオコノハズは普段は森の中でひっそりと過ごし、夜になると餌を求めて活動します。

肉食性でネズミなどの小動物や小鳥、昆虫などを捕獲するそうです。

繁殖期になると、カラスなどの他の動物が作った樹洞の巣を再利用してそこで卵を産みます。

最も有名なのは擬態している姿と威嚇している姿でしょう。

敵を見つけたときは体を細くして木に擬態し、身を隠してやり過ごそうとします。

もし敵に見つかって襲われてしまったと時は、羽を大きく広げ体を大きく見せ敵を威嚇するそうです。

他のフクロウもこのように体を変化させることで敵の目を欺いたり威嚇したりすることはありますが、アフリカオオコノハズの場合その変化がかなり大きいということで有名になりました。

しかしアフリカオオコノハズがこういった行動を取る時は大きなストレスを感じているということの裏返しでもあるのです。

動物園やフクロウカフェで見かけても、驚かして意図的にこういったポーズを取らせるのは厳禁になります。

好奇心旺盛で気が強い一方で、繊細で神経質な面があるそうです。

接する場合はストレスを与えないよう慎重になりましょう。

寿命は長く、何事もなければ15年ほど生きることが出来ます。

野生のアフリカオオコノハズがいる生息地

アフリカオオコノハズはその名の通りアフリカの方に生息しており、サハラ砂漠以南の森林に生息しています。

なかなかお目にかかる機会はないでしょうが、もし旅行先で出会えたらとてもラッキーですね。

神経質な彼らを驚かさないように見守りましょう。

まとめ

・アフリカオオコノハズは小柄でペットとして人気のあるミミズクの仲間

・アフリカオオコノハズは敵が近くにいると細くなって擬態したり体を大きくして威嚇したりする

・アフリカオオコノハズはアフリカの南部に生息しているフクロウの仲間

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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