ハンミョウには毒がある?最強の昆虫と言われる理由は速さ?

日本にはハンミョウという名前の綺麗な昆虫がいますね。

人が近づくと数メートルほど飛んで着地して振り返るという動作を繰り返すことから『ミチシルベ』『ミチオシエ』と呼ばれます。

中にはハンミョウは最強昆虫だと言われたり、がある種類もいます。

今回はそんなハンミョウについて深掘りしていきます。

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ハンミョウには毒があるの?

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一般的にハンミョウと言われる種類は区別するためにナミハンミョウと呼ばれたりします。

冒頭で『ミチオシエ』と言われる種類がそのナミハンミョウですね。

金属光沢のある緑色をしていて、かなり特徴的な昆虫です。

見た目はいかついですが、ナミハンミョウは毒を持っていません。

『ハンミョウ』と名前につくのでよく混同されがちですが、毒を持っているのは『ツチハンミョウ』という全く別の昆虫です!

ツチハンミョウは『カンタリジン』という有毒成分を持っており、昔はその毒が忍者が利用していたと言われています。

カンタリジンは皮膚についてしまうと水ぶくれが生じるのでツチハンミョウを見つけたとしても直接触らないようにしましょう。

特に子供なんかは綺麗な昆虫を見つけるといきなり捕まえてしまうことがあるので注意したいですね。

また、昆虫食の本などでもツチハンミョウは毒があって、熱を通したとしても毒はなくならないので注意が必要だと書かれています。

いないとは思いますが食べてはいけません!絶対に!

ハンミョウが昆虫で最強と言われる理由は?

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ツチハンミョウが危険という話の一方、ハンミョウは最強の昆虫なのではないかということも言われています。

その理由は甲虫独特の硬い体で巨大な顎があり、なおかつ俊敏性がずば抜けているという点ではバランスが取れていることが大きいです。

実際にアフリカに生息するオオエンマハンミョウは6cm近くもの大きさになり、時にはネズミなどの小動物さえも捕らえて食べてしまいます…。

日本にいるハンミョウは近づくとすぐに逃げてしまいますが、海外にいるハンミョウの中にはとてつもなく攻撃性の強い種類もいるようです。

それがよくわかる動画がこちらです。

相手はコオロギですが、かなり素早い動きで相手を捕らえています。

全ての昆虫を同じ大きさにして戦わせたら何か最強なのか考えるといろんな候補がでてきておもしろいですね!笑

ハンミョウの俊敏性はかなり強い武器になりそうです…。

まとめ

・ハンミョウに毒はないが、別の昆虫でツチハンミョウにはカンタリジンという毒がある

・ハンミョウは硬い体、巨大な顎、俊敏さを兼ね備えて総合的に最強なのではないかと言われている

・オオエンマハンミョウという種類は6cmにもなり、ネズミなども捕食することがある

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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