カブトムシ成虫の寿命はどれくらい?オスとメスの最長記録は?

カブトムシは『昆虫の王様』とも呼ばれている子供に人気の虫ですね!

夏の風物詩で成虫は6月から7月頃から活発に活動が始まります!

飼育などで親しまれるカブトムシですが悲しいことに寿命が非常に短いのも特徴です…。

今回は日本のカブトムシ寿命オスメスでその寿命が変わるのかについて解説していきます!

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カブトムシの寿命は?卵から成虫まで

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カブトムシは『卵ー幼虫ー蛹ー成虫』と完全変態を行う虫です。

幼虫は2回大ップをして三齢で終齢になります!

カブトムシのメスは交尾を終えてから腐植土や堆肥に潜り込んで1つずつ卵を産み付けて、産んでからは卵を覆うように土を被せて脚で押し固めます。

特徴的なのは一回ですべての卵を産み切るのではなく、『食事をして産卵』を何回かに渡って繰り返して最終的には合計で20~30個も産卵を行います!

驚きなことに条件が良い場合は1匹のメスが1シーズンで50個も卵を産むこともあるそうです。

産んだ卵は2週間ほどで孵化して幼虫が生まれます。

幼虫は最初大きさは7-8mmほどですが腐植土や朽木を食べて成長していきことでどんどん大きくなっていき、早いと1ヶ月程度で終齢になって体長10cmほどに成長します。

幼虫のまま越冬をして4月下旬から6月頃には体の分泌液や糞で蛹室を作って蛹になります。

そして蛹になってから3週間後には羽化して成虫に!

羽化して成虫になってから2週間程度は何も食べずに土の中で過ごして夏場の夜の気温が20度を超えるようになってくると地上に出てきます。

そしてついに子どもたちの憧れである成虫になるわけですが、カブトムシの成虫の寿命はたったの1~3ヶ月です…。

カブトムシを飼っていても9月頃には必ず死んでしまいます。

私も子供の頃に夏が終わって秋に差し掛かる時に大事に飼っていたカブトムシが死んでいたことにとてもショックを受けていたことを覚えています。

 

生活史まとめ

卵:2週間程度
幼虫:1ヶ月
幼虫から蛹:越冬(8ヶ月ほど)
蛹:3週間
羽化後:2週間
成虫:1~3ヶ月

こう見るとほとんどの期間を幼虫で過ごしていることになりますね。

また、人間も女性の方が長寿だったりしますがカブトムシではどうなのでしょうか?

オスメスで寿命は変わる?最長記録は?

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オスメスで寿命が変わるかについても調べてみましたが、オスは成虫になって1ヶ月、最長でも3ヶ月で死んでしまいますがメスは最長で5ヶ月生きることがあったそうです!

しかし、自然下ではなく飼育環境を整えてストレスなどを与えずに育てた個体なので野生のものではこうは行かないと思います…。

また、飼育しているときに子供がやってしまいがちですが、戦わせたりして体力を消耗させてしまうと寿命が短くなると言われています。

なので少しでも長く飼育したい場合はカブトムシに無理をさせないようにした方が良いでしょう!

また、外国産のカブトムシでヘラクレスオオカブトなどの種類は成虫のまま長いもので1年以上生きるそうです!

成虫の勇ましい姿を長く楽しめるのは子供にとっては嬉しいですね。

繁殖などに使ってしまうと短命になってしまうそうですが、どう楽しむかによって飼い方を変えた方が良いでしょう。

ただ日本のカブトムシの醍醐味は自然下でも採集ができるということです。

夏に子供と一緒にカブトムシを採りに行くのも良いかもしれませんね!

まとめ

・日本のカブトムシの成虫の寿命はたったの1~3ヶ月でメスは飼育下で最長5ヶ月生きた例がある

・カブトムシは最短だと卵から成虫までで1年半程度で命を全うすることになる

・ヘラクレスオオカブトなど外国産のカブトムシは成虫のま1年以上楽しめる種類もいる

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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