ムカデの赤ちゃんは一度に何匹生まれる?大量発生の原因は?

ムカデは5月から6月にかけて繁殖を行います。

中には小さいムカデが家の周りで大量発生してしまって困っているという方もいると思います。

ムカデは一度にどれくらい卵を産み、幼虫になるかなど生態について深掘りしていきます!

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ムカデは子育てする?生まれる赤ちゃんの数がすごい

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ムカデの種類にもよりますが、一度の産卵で産む卵の数は約5~80個と言われています!

かなり多いので家の周辺で複数のムカデが子育てしていたら相当な数になってしまいますね…。

卵は約1ヶ月程度で孵化して幼虫が生まれます。

多くの虫は卵を産んだらそのまま放置ですが、ムカデは卵を産んでから卵を抱えて餌も食べずに子供達を守ります。

それが理由なのか卵や幼虫の死亡率が低く、多くの幼虫が無事卵から孵ります!

母ムカデは子供達が孵化してからも独り立ちするまで面倒を見続けます。

子ムカデは2ヶ月ほどで2回脱皮をして自力で獲物を獲ることができるようになります!

そのため時期的には親ムカデは生殖行動が5~6月に活発になり、子ムカデは9~10月頃に発生するようになります!

このようにムカデは一度に多くの卵を産み、独り立ちするまで母ムカデがしっかりと子供を育てることから時期になると大量発生することになります。

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産卵は一度じゃない?大量発生の原因

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ムカデは交尾などは行わずにオスが精子の入った袋をメスに渡します。

その精子の入った袋を生殖口から取り込み貯精をします。

すると、メスのムカデは半年以上にも渡って複数回産卵を行うことができるのです!

産卵は1回だけではないのでそれだけ多く増えていくことがわかります…。

個人的にはあまり虫を殺したりすることはしたくないのですが、ムカデがでる家の場合、繁殖を防ぐには親ムカデが産卵を行う前の5~6月の内に対策を講じておくのが無難かもしれませんね。

ムカデは乾燥に弱いため、自宅での繁殖を防ぐためにはできるだけ家の中に湿度が高くなるような場所には乾燥剤を置いておくなどの事前対策を行っていた方が良さそうです!

まとめ

・ムカデは一度に5~80個、平均20個程度の卵を産む

・産卵してからは母ムカデは子育てを行い、子ムカデが独り立ちするまで面倒を見る

・卵の数が多いことと産卵は一度だけでなく、複数回に渡って行うため大量に発生する

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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