フトアゴヒゲトカゲの飼育や飼い方は?販売先と餌の費用はどれくらい?

フトアゴヒゲトカゲはトカゲの中でも非常に人気で比較的飼いやすい種類です。

丈夫で大人になると餌は野菜を食べるようになることから初心者でも飼いやすいと言われています!

今回はフトアゴヒゲトカゲの飼育方法や販売先、エサ代などの維持費はどれくらい掛かるのかについて紹介いきます。

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フトアゴヒゲトカゲの飼育方法

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フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアに生息しており、大きさは最大で全長49cmほどになります。

人に慣れやすく丈夫であることから爬虫類を初めて飼う初心者の方でも飼いやすい入門種と言えるでしょう!

最近では繁殖に成功している方が増えていることもあってカラーバリエーションも豊富になり、より人気のトカゲとなっていますね。

ただ実際に飼い始めるとなれば事前に飼育環境を整えておく必要があります。

飼育に必要なモノ

 

■ケージ
生体まだ小さいうちは60cmサイズのケージでも十分に飼育することは可能です。
しかし、成長してアダルトになると体長が40cm以上になるので、最初にお金は掛かりますが90cmサイズのケージを購入した方が後々買い直す必要がなくなるのでオススメです。

■バスキングライト
フトアゴヒゲトカゲを飼育する際に欠かせないことが温度管理です。爬虫類は変温動物なので体温の調整が自分で行うことができません。

なので体温を温めるためにバスキングライトを設置する必要があります。

設定温度の目安としてはバスキングライトの直下が32~35℃、ライトから遠い場所が25~28℃くらいになるようにしましょう!

場所によって温度に差がでるようにライトの設置場所は片側に寄せるようにすると良いです。

またバスキングライトを選ぶ基準として60cmケージで40~60W、90cmケージでは40~100Wのバスキングライトを選ぶと良いでしょう。

ただし夏場は温度が高くなり過ぎないように注意が必要です。

■紫外線灯
こちらもフトアゴヒゲトカゲを飼育する際に不可欠なものです。

フトアゴヒゲトカゲは昼行性のトカゲなので太陽光を浴びる必要があります。その太陽光の紫外線を補うために設置します。

■パネルヒーター
こちらも冬場に必要なアイテムです。
ただ、温度を上げるための補助用程度のものという認識で問題はないです。

サイズはケージの3分の1程度のものにしてケージ内の温度差ができるようにしましょう!

■床材
床材については個人の好みで選ぶと良いです。
新聞紙またはキッチンペーパーであれば糞などで汚れても取り替えるのも簡単なので飼う側としては非常に楽です。

唯一注意する点としては床材に新聞紙を用いる場合は歩くときに爪が掛からないことから幼体だと足を痛めてしまう可能性があります。

他にはウッドチップや砂などを使っている方もいるようです。

個人的には爬虫類を飼うときは爪も引っかかりやすくて床材変えが楽なキッチンペーパーをよく利用しています。

■水入れ
水入れについてはあった方が良いです。
餌に含まれている水分だけで水分の補給を行えますが中には水入れから水を飲む個体もいます。

■シェルター
シェルターは落ち着いて休めるような隠れ場所として置いて上げます。

ライトが当たらなくて温度差のある環境作りとして設置するのも良いでしょう。

 

このようにフトアゴヒゲトカゲを飼うとなると以上のような飼育用品が必須になってきます。

飼う際には生体だけの値段でなくこれらの用品をすべて揃えるということを理解した上で購入に踏み切ると良いですね!

大体これらを揃えるのにはものにもよりますが、約3~4万円ほど掛かります。

販売先とエサ代など維持費はどれくらい?

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フトアゴヒゲトカゲに関しては爬虫類専門のペットショップや定期的に開催されている即売会イベントなどに参加すると良いでしょう。

生体自体は大きさや柄などにもよりますが、予算は1~3万円もあれば確実に購入することができます。

餌について

餌はコオロギなどの虫から野菜、人工エサなどと雑食です。

幼体の頃は昆虫食中心になるためコオロギやミルワームなどの割合を多めにしつつ、大きくなっていく間に野菜の割合を増やしていくようにしましょう。

その際のコツは先に野菜などを与えてから虫をあげると良いです!

やはり動きのある餌の方を好むのでそちらを食べてから野菜をあげようとすると食べないことが多いです。

野菜は小松菜や人参、レタスなどを与えるようにしましょう!

野菜といっても玉ねぎやネギなどの刺激のあるものは与えてはいけません。

維持費はどれくらい掛かるのか

先ほど紹介した飼育用品を利用すると電気代などの光熱費が掛かるということと一番掛かるのはエサ代です。

野菜に関しては時期によって値段が変わるので明確な金額ではないですが、エサ代と光熱費を含めても月5000円あれば十分飼育する上で困らないです。

逆に毎月それくらいお金が掛かることを念頭に置いておきましょう!

フトアゴヒゲトカゲは飼い始めるまでの準備が一番大変ですが、爬虫類の中でも飼いやすい部類なのでケージ内の掃除やエサやりを怠らなければ基本的には問題はないはずです。

また、フトアゴヒゲトカゲの寿命は10年以上あるので長い付き合いになることも理解しておきましょう!

まとめ

・フトアゴヒゲトカゲは人に慣れやすく丈夫なことから初心者でも飼いやすい
・飼育用品や維持費はそれなりに掛かることを念頭に入れておく必要がある
・エサは野菜や虫、人工エサも食べる!与える順番は野菜から!

最後まで読んでくれた方、
ありがとうございました!
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