ニシキヘビは日本に野生で生息する?毒性や危険性について解説

日本には大蛇の伝説があったり、三味線にヘビの皮が使われていたりと『ニシキヘビ』という名前を聞く機会がありますね。

ただ、日本では野生のヘビでニシキヘビという名前は聞いたことがありません。

今回は日本ニシキヘビ生息しているのか、はあるのかについて深掘りしていきます!

目次

ニシキヘビは日本に野生で生息するの?

結論から述べてしまうと日本に野生のニシキヘビは生息していません!

ただ日本では昔から革製品として利用されており、代表的な例は沖縄の三線などで使われていますね。

しかし、皮目的の乱獲や環境破壊の影響で世界的に生息数は減少してしまい、いくつかのニシキヘビの種類は輸出入に規制が入っています。

現在はペットとして飼育されることが多いですが、比較的小型のボールパイソン(ボールニシキヘビ)などが人気ですね!

世界最大種になるキヘビは990cmにもなり人を襲うこともあります。

日本にいるヘビの最大種はアオダイショウで大きさは200cm程度、沖縄にいるサキシマスジオで270cmです。

大蛇伝説などは昔からあるもののそれほど大きなヘビは日本には生息していないのでヘビで怖いのは毒を持っているマムシやハブくらいですね!

ニシキヘビという名前が日本に浸透しているのはやはり三味線や三線の皮として使われているというのが大きいのかもしれません!

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ニシキヘビは毒性を持つのか?

「ヘビ=毒がある」というようなイメージがある方もいると思いますが、ニシキヘビは毒を持っていません!

ニシキヘビは様々な種類がいますが毒性を持つものはいません。

そのため、噛まれることによって死亡するなどの危険性はないです。

しかし、ニシキヘビは種類によっては大型なものもいるため、別の意味で危険だったりします。

ニシキヘビの危険性:脱走

ニシキヘビは獲物に襲いかかるときは瞬発的に早く動けます。

捕食方法は狙った獲物を牙で捕らえてから胴体で巻きつき、獲物を締めあげて窒息死させます…。

ニシキヘビの胴体は筋肉が発達いていて、獲物を締め付ける力が強いです。

大型のニシキヘビだったら人間の子供くらいであれば、巻き付いて人を襲う可能性はゼロではありません。

事実、2021年には3.5mを超えるニシキヘビが脱走した事件がありました。

ニュースでも人に巻き付く危険性を案内していました。

積極的に人を襲うようなことはしませんが、小さな子どもの場合は巻き付かれると非常に危険です。

日本では野生でニシキヘビに出会うことはありませんが知識を身に着けておくことで対処できるので毒がないことは最低限覚えておきましょう。

まとめ

・ニシキヘビは日本に野生で生息しておらず、ペットとしてや動物園などでしか見ることはできない

・ニシキヘビという名前が浸透したのは三味線や三線などの材料として使われたことが大きいと考察

・毒は持っていないが獲物を捕らえる際には体に巻きつき窒息死させて捕食を行う

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • ニシキヘビを飼いたいのです。

    ニシキヘビが好きなんです。

    どこに行けば買えますか?

    • ニシキヘビは大きくなるので特定動物だった気がします。
      飼育には許可も必要ですし、販売されている箇所も限られているかと思います。
      『ニシキヘビ 販売』などと検索すると販売業者が出てきますよ!

  • サムネはボア亜科アナコンダ属でニシキヘビ科じゃないだろ適当してんちゃうぞ

    • いらちさん

      お詳しいですね!
      コメント・ご指摘ありがとうございます!

      早速修正させていただきました^^

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