ヒグラシの鳴き声は癒やされる?鳴く時期と寿命はどれくらい?

セミというとうるさくて煩わしイメージですが、セミの中でもヒグラシ鳴き声好き癒されるという方は多いですね。

明け方や夕方になると『カナカナカナ』と鳴き始めるのが特徴的です。

今回はそんなヒグラシについて深掘りしていきます。

Sponsored Link

ヒグラシの特徴

1747080
ヒグラシの鳴き声はよく聞きますが、どんなセミなのかちゃんと姿を見る機会は以外と少ないですね。

体長は小さくオスが28-38mm、メスが21-25mmとよく見かけるアブラゼミと比較すると半分ほどの大きさです!

羽も透明で背中は緑色の筋が入って見た目がとても綺麗なセミと言えます。

日本でも北海道南部から奄美大島までと広く分布する種類のため多くの人が馴染みがあると思います!

また、沖縄の八重山諸島にはイシガキヒグラシという亜種が生息しています。

イシガキヒグラシの鳴き声は『キーンキンキンキン』と金属音のような声をしていてかなり特徴的です。

ヒグラシと同様に綺麗な音なので不快感は全くありません。

悲しげな鳴き声で鳴き始めると夏の終わりや季節の変わり目だということを感じられますね!

鳴く時期と寿命はどれくらい?

Sponsored Link

ヒグラシは日の出前と日の入り後の薄暗い時間帯によく鳴きます。

このような時間帯に鳴くことから『日を暮れさせるもの』という由来から『ヒグラシ』という名前になったそうです!

ちなみにセミが鳴くのには光と温度が関係しており、薄暗い林であれば昼間でもヒグラシが鳴いていることもあります。

俳句では『秋の季語』とされていますが、夏の終わり以外にも梅雨の時期に発生し9月中旬くらいまで鳴き声を聞くことができます。

ヒグラシの寿命についてですが、セミの成虫については全般的に2週間から長くても1ヶ月程度だとされています。

地中にいる期間は6~7年程度と言われていますが、飼育下で育てることが難しいため明確にはわかっていないそうです。

ヒグラシは昔から美しい鳴き声として扱われていて、よく文学作品にも取り扱われていることがありますね。

癒やされるためにBGMにする人もいるくらい人気だったりします!

セミでも唯一人気者なのではないかと思います。笑

そんなヒグラシの鳴き声の動画はこちら

まとめ

・ヒグラシはほぼ日本全国に生息している小型のセミ

・ヒグラシが鳴く時期は6月下旬~7月上旬の梅雨時から夏終わりの9月中旬まで

・寿命は明確にはわかっていないが地中で6~7年、成虫で2週間~1ヶ月

最後まで読んでくれた方、
ありがとうございました!

関連記事:セミの一生は長い?成虫の寿命が短いと言われる理由はなぜ?

Sponsored Link

生き物好きの方にシェアしてこの情報を届けませんか?
記事が参考になったという方は
FBなどで「いいね!」もお願いします^^!

生き物好きの友達にシェアしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です