オオサンショウウオの寿命はどれくらい?生態と餌は何を食べる?

オオサンショウウオというと珍しい生き物や天然記念物というイメージが強いですね。

現在も日本の標高400~600mにある河川の上流に生息しています。

さらには世界最大の両生類です!

今回はオオサンショウウオ生態寿命はどれくらいなのかについて深掘りしていきます。

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オオサンショウウオの生態

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オオサンショウウオは標高が少し高い場所にある河川の上流域に棲んでいます。

陸に上がることもありますが、完全に水生で主に夜に活動をする夜行性です。

昼間は通常水辺に堀った巣穴で大人しくしています。

体が大きい分目立つので昼間の活動はオオサンショウウオにとっては適してないのかもしれませんね。

まれに中流域や下流域でも発見されることがあり、兵庫県では過去に護岸工事の際に400匹以上のオオサンショウウオが見つかった事例があります。

繁殖についてはオスが6~7月に川辺穴を掘って産卵用に巣を作ります。

一度作った巣は毎年利用することが多いらしく、時には岩の隙間を巣にすることもあるそうです。

そして、産卵用の巣を作ってからは8~9月にオスがメスを誘って、巣に300~600個もの卵を生みます。

卵は約2ヶ月ほどで孵化し、幼生は3~5年ほどで変態して幼体になります。

変態してから1~2年ほどで性成熟して成体になるそうです。

また、中国に生息するチュウゴクサンショウウオに関しては養殖されて食用にされている場所があるようです!

関連記事:オオサンショウウオの味は?食用が中国で食べられるって本当?

オオサンショウウオは何を食べる?

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オオサンショウウオは基本的に動物食で魚からカエル、カニ、ミミズなど幅広く色々なものを捕食します。

餌を獲ることに関しては非常に貪欲で遭遇した生き物には襲いかかります。

どんなことになるかは想像つきませんがオオサンショウウオ通し共食いをすることもあるそうです。

オオサンショウウオの寿命はどれくらい?

オオサンショウウオについては明確な寿命はわかっていませんが、飼育下では50年以上飼育した例があります。

推定では60年ほど生きるのではないかと言われています。

ただ、何とも言い切れないのが現状ですが飼育下という条件では50年以上生きるのは間違いないでしょう。

まとめ

・オオサンショウウオは標高の高い河川の上流域に生息している

・オオサンショウウオは動物食で魚やカエル、カニなどを捕食し共食いすることもある

・寿命は飼育下で50年以上生きた事例があるが明確にはわかっていない

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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