フンコロガシは日本に生息するの?糞を転がす生態はなぜ?

フンコロガシって名前は聞いたことのあるなのに、意外とよくわからないですよね。

また、名前を知っているのに一度も本物は見たことがありません。

そこで気になるのは日本生息している生き物なのかということです…

今回はフンコロガシは日本に生息するのか、またなぜを転がしているかなど生態について深掘りしていきます!

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フンコロガシの生態

フンコロガシは糞虫という、主に哺乳類の糞を餌として食べる昆虫の仲間です。

糞虫の仲間は見た目は黒い色をしたものが多く、フンコロガシもそれに当てはまりますね。

特にその中でもフンコロガシは見つけた動物の糞を転がして運ぶという不思議な生態を取っているため古代から注目されていました!

フンコロガシの生息地

フンコロガシという一般的に多くの人が想像する、動物の糞を転がす割りと大きめな甲虫は日本には生息しません。

よくテレビ番組などでも取り上げられるようなフンコロガシはアフリカに生息しています。

私が水曜日どうでしょうのアフリカ上陸のときの取り上げられていたフンコロガシの印象が強いです。

エジプトでは『スカラベ』という総称で呼ばれているようです。

フンコロガシの餌・食性は?

フンコロガシは動物の糞を餌としています。

たまにあの転がしている糞はフンコロガシ自身のものだと思っている人がいますが、大型の哺乳類の糞であることがほとんどですね!

新鮮な糞があると匂いを嗅ぎつけて、集まってくるそうです(笑)

人間からすれば動物の糞に目もくれませんが、フンコロガシにとっては大事な食糧なのだから面白いですね~^^

フンコロガシはなぜ糞を転がす?

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古代から不思議だと思われているのが、フンコロガシの糞を転がす習性です。

フンコロガシは糞を運ぶ際に頭部の先端にある突起で糞を切り出して、後足で球状に整えていきます。

さらに前足で糞を少しずつ足していきながら糞を大きくしていくそうです!

その後糞が十分に大きくなると、坂が立ちして転がし始めます。

なぜ糞を転がすのかというと糞を安全なところに運び込むためだと考えられています!

時には他のフンコロガシに糞球を獲られてしまうこともあるみたいですね^^;笑

フンコロガシは日本にいるの?

一般的にフンコロガシと言われる種類は『タマオシコガネ』と呼ばれるものだけで、日本には生息していません。

唯一日本にはマメダルマコガネという種類が同じような糞運びをすると言われています!

ただ、残念ながらマメダルマコガネは体長3mm程度の小さな虫なので、人目に触れることはほとんどないそうです^^;

センチコガネと言う2~3cmくらいの糞虫も稀に糞を転がすことがあるみたいですね!

まとめ

・フンコロガシは哺乳類の糞を餌としている糞虫の仲間

・一般的に想像されるフンコロガシは日本には生息していない

・糞を転がす理由は安全なところに運ぶためだと考えられている

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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