タヌキの生態と生息地は?餌とする食べ物はどんぐりや栗なの?

タヌキと聞くと日本人であればすぐに姿を思い描くことができると思います。

しかし、意外にもタヌキは世界的に見れば日本や中国、朝鮮半島、ロシアに一部でしか見ることのできない珍しい動物です。

今回はそんなタヌキ生態生息地について深掘りしていきたいと思います!

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タヌキの生態と生息地は?

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日本にいるタヌキは“ニホンタヌキ”という種類で本州・九州にいるものがホンドタヌキ北海道にいるタヌキがエゾタヌキと2つの亜種に分けられます。

体長は50~60cmと中型犬程度の大きさですね。

エゾタヌキは雪の多い地域に棲むからか毛が長く、足も長いそうです!

生息している場所は主に森林ですが、標高が2000mを超える亜高山帯にもいるため多様な環境に適応している動物だと言えます。

また、どうやって過ごしているのかはわかりませんが私は一度東京駅でタヌキを見たことがあります…。

平成狸合戦ぽんぽこじゃないですが、都市部にも少なからず生息していることがわかります。

本来は下草が密集しているような身を隠せる場所を好むようですね!

活動時期とライフサイクル

タヌキは夜行性で主に活動は夜にしています。

春から夏にかけて子育てをするので幼獣(子供)が大きくなった5月頃になると林道などでよく見られます!

子供の頃は警戒心が少ないので道路をひょこひょこ歩いていることなんかもありますね。

夏の間までは親子で行動を共にしますが、秋になると子供達も独立して冬にはオスメスのつがいで行動を始めます。

そして来春になると繁殖をして子育てをするという流れの繰り返しです。

また、独立した子供達は親のいる場所で生活するものもいれば、遠くで生活をするものもいるというのが人間みたいでおもしろいですね!

餌や食べ物は何?どんぐりや栗を食べるの?

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タヌキは雑食で本当に色々なものを食べます。

自然下では果実からネズミ、鳥、両生類、爬虫類、甲殻類、ミミズなどを食べています。

何でも食べてしまい、時には畑の作物を食べてしまうこともあるので困ったものですね…。

以前ツイッターなどでも話題になっていた『餌をあげたお礼にどんぐりや栗を持ってきてくれた』という話がありますが、実際にタヌキはどんぐりや栗も食べます。

匂いのキツイ銀杏なんかも食べるので驚きですね!

このように雑食なのでどこでも単独で餌をとることができるので群れで行動する必要もなければ、仲間同士で争うことも無いそうです。

先程親元から離れるものがいる理由は競合しないようにしている習性があるのかもしれませんね!

まとめ

・タヌキは世界的に見ると生息域のせまい珍しい動物

・多様な環境に適応しており、都市部から亜高山帯まで幅広い場所に生息している

・タヌキが餌とする食べ物は幅広く果物から動物まで様々なものを食べる

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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