ウシの野生種は日本に生息している?冬の食べ物はどうしているの?

ウシというと白黒の模様をした牧場にいる動物を思い描きますよね。

主に我々が想像するのは家畜のウシがほとんどですが、野生のウシはいるのか。

今回は日本野生種ウシがいるかについて深掘りしていきます。

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ウシは野生で日本に生息しているの?

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家畜として利用されているウシの野生種はオーロックスという種類です。

原種であったオーロックスは1627年に絶滅してしまっています。

日本には家畜のウシだけでなく野生化の品種が存在します。

日本在来の野生ウシは唯一口之島牛(くちのしまうし)しかいません。

トカラ列島の北端の島に生息することからトカラ牛なんて名前でも呼ばれていますね

非常に小柄なウシで肉用のウシが700kgに対してオスの成牛でも300-400kgしかありません。

野生の牛に対する勝手なイメージは茶色ですね。

ただ、実際には口之島牛は毛色が黒、褐色のほかに白斑がある個体もいるそうです。

西洋の影響を受けていない日本在来のウシでいうと見島牛という種類も含まれます。

野生のウシは冬の食べ物とかはどうしているの?

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牛は寒さに弱いらしいですが、野生のウシが生息する鹿児島県の口之島は冬でも最低気温が10℃なので活動においては問題ないようです。

野生化のウシはグールプを作ることもあれば単独で行動することもあるようです。

ウシは何となく群れでいるイメージがありますよね。

食草は畜牛が好む牧草と一緒でイネ類の草を主に食べています。

生息している地域が地域だけに食べるものや気温に関してはウシ達の活動にとっては特に問題がないのかもしれません。

また、もう一つの日本の在来牛の見島牛は天然記念物として人の手によって保存されています。

肉として入手することは稀であり、高価な幻の高級肉だそうです…。

これらのことから野生で生息する牛は日本では口之島牛しかおらず、非常に珍しいことが伺えます。

中々行ける機会はないですが、現存する間に一度は観察しておきたいですね!

まとめ

・日本には鹿児島県の口之島に唯一野生の牛が生息している

・家畜として利用されている牛の野生種はオーロックスという種類で絶滅してしまっている

・生息している環境のおかげで冬季に寒さの影響をあまり受けてない

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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