アライグマとタヌキの違いは?見分け方や区別方法を画像と写真で解説

ここ最近タヌキかな?と思った生き物がアライグマだった!なんてことが増えてきました。

アライグマは元々は日本にはいなかった北アメリカ原産の動物です。

反対にタヌキは世界的には珍しい生き物で日本や朝鮮半島、中国とロシアの一部にしか生息していません。

今回は見た目が似ているアライグマタヌキ違いについて深掘りしていきます!

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アライグマとタヌキの違いは?

108862アライグマとタヌキは姿形はそっくりですが、全く違う生き物なんです

ただ、食べるものなどは両種とも幅広くて雑食性ですね。

性格についてはアライグマはタヌキに比べて攻撃的で凶暴、タヌキは非常に臆病で大概は見つけたとしてもすぐに逃げてしまいます。

また、アライグマは手先が器用で木登りをすることができます!

残念ながらタヌキはそのようなことはできませんが、死んだふりをします。笑

それぞれについて基本的な情報を紹介していきます。見分け方については後半で画像付きで解説しています!

アライグマ

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体長は42-60cm、体重は4-10kgと柴犬の成犬を少し大きくさせたくらいの大きさです。

アライグマは水の中に手を突っ込んで餌を獲る姿が何かを洗っているように見えることからこの名前が付きました。

元々は北アメリカに生息しており、現在は日本やヨーロッパに外来種として定着してしまっています。

非常に万能な動物で泳ぐこともできれば、木登りもできます。

雑食で動物の死骸まで食べてしまうところも特徴的です。

日本ではアライグマの天敵がいないので増えすぎてしまい、農作物の被害や生態系が壊されることが問題になっています。

タヌキ

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体長は約50-60cmで体重は3-10kgでアライグマに比べてずんぐりむっくりした体つきに見えます。

主にに森林で生活をしており、縄張りなどは持たないので複数の個体の行動区域が重なっています。

かといって群れで行動するわけでもないので基本は単独行動です。

タヌキで特徴的な行動は特定の場所に糞をする『タメ糞』という習性ですね。

私も野外でタヌキのタメ糞を見たことがありますが、これでもかというくらいに糞が溜まっていたのでびっくりしました。笑

タヌキとアライグマの見分け方を画像で解説

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アライグマとタヌキを身体的特徴や外見から見分ける場合はいくつかポイントがあります。

そのポイントは『顔』『手』『尻尾』の3つです!

それぞれについてみていきましょう。

タヌキとアライグマの顔の見分け方

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タヌキの顔は眉間に黒い筋がないですが、アライグマは眉間に筋があるので顔の黒い部分が繋がっているように見えます。

また個人的には心なしかタヌキの方が優しい顔をしているような気がします。

タヌキとアライグマの手・足跡の見分け方

タヌキの足は犬とそっくりです。足跡も手のひらと指が離れているのが特徴です。

反対にアライグマの足跡は指と手のひらがくっついた状態で足跡が残ります。

アライグマは人の手のように指が長いのが特徴です。

このような形状をしていることから物を掴んだり、木に登ることができるのだと思います。

タヌキとアライグマの尻尾の見分け方

不思議なことに一般的にはタヌキの尻尾は縞々模様が入っているイメージですが、タヌキの尻尾はアライグマに比べて短い上に模様がありません。

反対にアライグマは尻尾が長くてふさふさしています。

特徴的な縞模様が入っているので道端でタヌキかアライグマかに遭遇したら尻尾を確認するのが一番簡単です。

それぞれ見分け方について区別のし易い画像付きツイートがありました。

まとめ

・タヌキとアライグマは似ているが全く違う生き物である

・日本ではアライグマは外来種でタヌキは日本や中国など限られた場所に棲む珍しい動物

・見分け方のポイントは顔・手・尻尾の三箇所で尻尾が一番区別しやすい

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最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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