ハクビシンは食べると病気・感染症になる?食べられるお店やジビエは美味しいのか

ハクビシンの姿を見たことはなくとも、一度くらいは名前を聞いたことがあると言う人がほとんどではないでしょうか。

最近では街中でも目撃情報が増えてきています。

そんなハクビシンですが、実は食べられるという噂があるのをご存知でしょうか。

しかしあまりきれいなイメージがないハクビシン、食べたら病気や感染症に罹ってしまいそうですが…?

どんなお店で食べられるのでしょう?

実際食べてみたら美味しいのでしょうか。

ハクビシンを食べたら病気になるか、食べられる店や味の美味しさを解説します。

Sponsored Link

ハクビシンは食べると病気・感染症になるのか

ハクビシンは哺乳綱食肉目ジャコウネコ科に属している、日本にも生息している生き物です。

体長50~75cm、体重2~3kg程度の小柄な体をしており、白鼻芯という名の通り額から鼻にかけて白い筋があります。

夜行性で木登りを得意としており、果実や小動物を食べる雑食性の生き物です。

夜行性で昼間は巣の中で大人しくしており、時には民家に棲み付くこともあります。

多くは夏から秋ごろにかけて平均2~3頭を出産し、野生下においては平均10年ほど生きるそうです。

在来種なのか外来種なのか未だ分かっておらず、移入してきた時期がはっきりしていないという理由で特定外来生物には指定されていません。

かつては長野県で天然記念物にも指定されていましたが、現在は数が増えて害獣扱いされることもしばしばです。

そんなハクビシンですがそもそも食べることは出来るのでしょうか。

結論から言うと、ハクビシンを食べることは可能です。

気になる病気や感染症ですが、2003年に重症急性呼吸器症候群、通称SARSが流行した際ハクビシンが感染源ではないかと疑われ市場に出回らなくなりました。

しかしその後の調べで感染源は別の動物であることが発覚、ハクビシンの汚名は晴れることとなったそうです。

現在では問題なく市場に流通しています。

ハクビシンを食べる文化・地域

Sponsored Link

そんなハクビシンはどんな地域で食べられているのでしょうか。

ハクビシンが食べられているのは主に中国となります。

意外にも高級肉として扱われており、広東省などで煮込み料理などにされることが多いそうです。

日本ではあまり流通していませんが、ネットで検索すると畑を荒らすハクビシンを捕まえ食べたり解体する様子を上げたりしている人がいます。

興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか。

ハクビシンにジビエは美味しいのか

それでは、実際にハクビシンを食べると美味しいのでしょうか。

ハクビシンは中国で高級食材とされているだけあって美味しいと言われており、中には牛肉よりも臭みがなくすき焼きにすると美味しかったと言う人もいるそうです。

最近だと民家を荒らす厄介者のイメージが強いので意外に思うかもしれませんが、そう言われるとちょっと食べたくなりますね。

ハクビシンを食べられるお店

美味しいと噂のハクビシン、どんなお店で食べられるのしょうか。

基本的に日本で取り扱っている店は非常に少ないですが、岐阜県にあるきのこやジビエ料理を取り扱う「かたつむり」というお店などで食べることが出来るようです。

非常に美味しいと評判のお店、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

・ハクビシンを食べても病気にはならないというのが現在での見解

・ハクビシンの肉は主に中国で食べられている

・中国では高級食材とされており、味については美味しいらしい

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

Sponsored Link

生き物好きの方にシェアしてこの情報を届けませんか?
記事が参考になったという方は
FBなどで「いいね!」もお願いします^^!



生き物好きの友達にシェアしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です