カマドウマの生態は?巨大で気持ち悪いけど毒はあるの?

カマドウマと聞くと『気持ち悪い!』とか『汚い!』というイメージがあります。

人によってはゴキブリよりも嫌いという人もいるようですね…。

『便所コオロギ』という不名誉な名前も付けられ、害虫扱いもされて何かと嫌われ者です。

今回はそんなカマドウマ生態について深掘りしていきます!

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カマドウマの生態

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カマドウマはバッタ類の仲間でも特殊なのは翅を持っていないというところですね。

足が非常に太く跳躍するのに適した身体をしています。

跳躍力が非常に高く、飼育しているとケース内の壁に自ら激突して死んでしまうくらいの力です…。

名前の由来は跳びはねる姿が馬に見えることと、昔の日本家屋では竈の周辺によくいたことから『竈馬』という名前になりました。

今は嫌われ者ですが、かなり風流な名前ですね。笑

湿気が多い狭くて暗いところを好むため、昼間は洞穴や木のウロなどに住み着いています。

夜行性なので夜になると活発に広い場所でも活動しています。

食性はかなりの雑食で他の小さな昆虫や死骸、果物、樹液、落ち葉など様々なものを食べます…。

反対にカマドウマは鳥やカエル、ヤモリ、ネズミ、クモなど様々肉食動物に捕食される対象です。

自然下でも共食いをしたりと見境ないところが気味の悪さを引き立てているのかもしれませんね。

また、カマキリと同様にハリガネムシという寄生虫に寄生されてしまう昆虫の一種です…。

関連記事:ハリガネムシは人間に寄生するの?カマキリの寄生虫を拷問に利用?

カマドウマには毒がある?害はあるの?

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気持ち悪いくて汚いイメージもありますが、実のところカマドウマは人に害はもたらさないんです!

かなり少ないと思いますが人によってはがあるのでは?と思っている方もいます。

カマドウマは毒もなければゴキブリのように衛生害虫でもないので、現代ではただ見た目が気持ち悪いというだけで嫌われてしまっています…。

昔は家屋でよく見かけることから馴染み深い昆虫で特に気にする対象ではありませんでした。

今は殺虫剤などもあることから家に出ようものなら駆除されてしまう対象になってしまったという訳ですね…。

ただ、飛ぶ時は予想もしない動きをするので少し怖いですね。笑

私が奄美大島に生物を観察しに行ったとき、道路におびただしい数のカマドウマが飛び跳ねていたときはさすがに恐怖を感じました…。

苦手な人にとっては本当に気分が悪いと思うので出会わないに越したことはなさそうですね。

まとめ

・カマドウマはバッタの仲間でも翅がないというのが大きな特徴

・カマドウマは毒もなければ実は人に害を及ぼす要素が何もない昆虫だった

・見た目と予想できない動きが気味の悪さに繋がり、不快害虫に分類されてしまっていると考察

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

関連記事:カマドウマの駆除対策と退治方法は?家への侵入経路はどこにある?

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